なけなしのスペースにキャベツを移植
いつものKさんにキャベツの苗をいただいて、じゃがいものすぐ横に植えてました。「ここで充分!」っていうし、「キャベツの下葉?がじゃがいもの土寄せの代わりにもなるから一石二鳥!!」って自信満々に指示するから。。。
この写真↑はちょっとわかりづらいかもね。キタアカリを植えた畝なんだけど、芽が出たものと腐らせたものがあるので、腐らせたところに植え替えをした直後の画像です。じゃがいもとキャベツが互い違いになる予定だったw
でも、植え替えしたアンデスレッドも芽を出したし、いまではどっちも大きくなってきて、窮屈極まりない!(その写真を撮るのはすっかり忘れてた。そういうことしてるのをここで公表するのは恥ずかしいと思ってたんだ、。)
で、最近去年からのキャベツを収穫して、その大きくなりっぷりをあらためて認識し(遅いってw)、慌てて移植を決意したわけ。
とは言っても、もう植える場所ないんだよねぇ。(そもそも、じゃがいもの横っていうのも、昨付け計画からすると他に適当な場所がないから、そこでもいいんじゃないってことになったんだった)
そんなこんなで、背が高いから下は空くだろうとうもろこしの畝の端とか、この後おおまさりのために空けておいてるなけなしのスペースに・・・。 「このタイミングで移植するなら、水やりによほど注意しないとダメよ」とKさんに指導されつつ実行したのでした。